03 | 2025/04 | 05 |
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27 | 28 | 29 | 30 |
最終ステータスとかは意味が無いので、自分がクリアして行ったターン数でも載せようと思う。
序章 |
聖戦士誕生 |
第六章 |
光をつぐもの |
第一章 |
精霊の森の少女 |
第七章 |
砂漠をこえて |
第二章 |
アグストリアの動乱 |
第八章 |
トラキアの竜騎士 |
第三章 |
獅子王エルトシャン |
第九章 |
誰がために |
第四章 |
空に舞う |
第十章 |
光と闇と |
第五章 |
運命の扉 |
終章 |
最後の聖戦 |
合計 |
365 ターン |
目標ターン数をオーバーしたのが第三章と第七章。
第三章は「ラケシス×フィン」で2タ-ンオーバー、第七章は新規参入キャラの闘技場の為の本城輸送が間に合わず2ターンオーバー。さらにどちらもやり直した回数が多かった。
自画自賛できるのはセリスとアーサーの魔防をMAXまで上げれた事だろうか。
この2名が戦死でやり直しという事が無かったのが個人的に大きかったと思う。
反対にシャナンが活躍できなかった。運が上がらずに微妙な回避値となり、対魔法ユニット戦には怖くて使えなかった。
アレスは被弾するキャラと割り切り、ドーピングさせたのが成功したと思う。
思い出に残る戦闘は、第八章の時のイシュタル戦が一番だろうか。連続を発動されると死ぬ(やり直し)という恐怖はきつかった・・・。
次点で対クロスナイツ戦を。(3回レヴィンが死んだ為)
最後にオールA画像を載せて終わりとします。
お疲れ様でした。
広大なMAPに強力な敵。
凡ミスでやり直しが無いように慎重かつ大胆に攻めていこう。
ポイントとしてはやはりイシュタルが問題になるだろう。バリアリングの効果で魔防が32もある。
これに対抗するには前章で入手したマジックリングを、魔力が28以上かつ杖LvがAのユニットに持たせなければならない。そうするとセイジであるセティの出番になるだろう。マジックリングとサイレスの杖をセティに。
スリープの杖も売ってるはず、ラナに持たせよう。
リーフにワープとレスキューを持たせたい。
また、ティルフィングを入手したのでセリスのバリアリングを他のユニットに。銀の剣で攻撃し、ティルフィングに持ち替えて待機すれば死ぬ事も無いはずだ。
前章で受け取った「ライブの腕輪」はアレスが最適か。「シーフの腕輪」の代わりに持たせてみよう。
セリスでアルヴィスを倒した時にだけ貰える「ライブの腕輪」を取るか取らないか。
取りたい場合はかなり強引に進軍する必要があり、クラスチェンジしたリーフにレスキューの杖も持たせる事になるだろう。
また、ミレトス城に出現するユリウスとイシュタルをどうするかでターン数が変わる。
現時点でのセリス、アーサー、アレスの育ち具合によって方針を決めよう。
今回は主要パラメーターを気合の調整でMAXにしたので、ごり押しで進ませてみる。
闘技場はLv4と6が厳しい相手。
目標ターン:22ターン
※これ以降の攻略ではセリス、アーサー共に魔防が21以上である事を前提に進める予定。
セリスとアーサーとアレスで駆け抜ける章。
シャナンに持たせているシールドリングも、余裕があるならアレスに持たせるといいだろう。
※ユリアはクラスチェンジしないでおくこと。
ユリアのシャーマン時の魔防の上限が25。ラナかセティの魔力を最終章までに26を確保しておこう。
プリーストの魔力上限は22、クラスチェンジで+5.ハイプリーストの魔力上限は27。セイジは30.
※最終章のイシュタルの攻撃力は60.これを2発耐えれるアーサーにするには魔防22の場合はHPが76.魔防22+5だとHPは67あれば耐えれる。
一方アレスの場合はパラディンの魔防上限が20.これにミストルティンで魔防が30に。HPは61あれば2発耐えれる。
また、最終章でスリープを防ぐには魔防21が必要。アーサーの魔防が21まで育ちそうに無いなら、この章で貰えるバリアリングをアーサーに。魔防21まで気合で育てた人は、アレスに取らせると今後の展開が楽になるだろう。
闘技場はLv3のミリア(お気に入り)が最初の強敵。